ベトナムの道路灯照明を受注

この度、北九州市ならびに福岡県の企業支援の仕組みを活用して、ベトナムの道路灯照明を受注しました。

ベトナム全土で道路灯のLED化を目指す

ライトイノベーションは今月2日、ベトナムの元国営企業で道路灯ポール製造会社大手のLu Gia Mechanical Electric Joint Stock Company (以下 ルヤコ社)と、ベトナム南部で建設中の第2サイゴン橋に道路灯LED照明を提供する契約を締結しました。電力不足に悩む途上国において、毎日使用する道路灯照明を、消費電力の少ないLED照明に切り替える社会的意義は高く、ライトイノベーションはこの受注を足がかりに、ベトナムの高速道路ならびに一般道路における道路灯の新規・取替需要に対して、道路灯LED照明を提供していきます。

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ライトイノベーションは、北九州学術研究都市(北九州市若松区)に本社をおき、道路・競技場・工場・工事現場などに向けた、主に超高輝度のLED照明を研究開発しているベンチャー企業。第2サイゴン橋に提供するLED照明は、同地区で産学官連携による研究開発支援に取り組む、公益財団法人北九州産業学術振興機構(FAIS)が運営する「ひびきのLEDアプリケーション創出協議会」のメンバーとして、複数の大学、企業と協力して開発に成功した、世界最先端の超高輝度LED照明です。

また、福岡県が昨年1月に設立した福岡アジアビジネスセンターに、ライトイノベーションがアジアの利活用について相談したところ、同センターが登録するベトナム専門アドバイザー、安部 浩一朗氏(株式会社Raycean(レイシャン)代表取締役)のサポートによって、ルヤコ社の紹介・交渉が進み、今回の受注に至りました。同センターでは、安部氏のほかにも、アジア各国に長けた50名以上のアドバイザーを登録しており、県内企業のアジア利活用を応援しています。